士業:固い内容をリールで“理解させる”構成テンプレ|相談につながる型を丸ごと公開
士業の発信は「内容が正しいほど固くなる」問題が出がちです。
でもリールは、固い話を固いまま話すと、ほぼ確実に離脱します。
重要なのは、内容を薄めることではなく、理解できる順番に並べ替えること。
この記事では、税理士・社労士・行政書士・司法書士・弁護士など、士業が使える
“固い内容をリールで理解させる”構成テンプレをまとめます。
結論:士業リールは「悩み→結論→理由→手順→注意→相談導線」が最強
士業は信頼が命。煽りより安心して理解できる構成が勝ちます。
まずはこの型を丸暗記でOKです。
基本テンプレ(最短で伝わる型)
- ①悩み(視聴者の状況):「これ、やっちゃダメ?」
- ②結論(Yes/No + 一言):「結論:○○ならOK、△△ならNG」
- ③理由(なぜそうなる):「ポイントは“○○”です」
- ④手順(どうすればいい):「やるならこの順番」
- ⑤注意(落とし穴):「ここでミスる人が多い」
- ⑥相談導線(次の一手):「あなたの場合は分岐します→DM/相談」
士業リールで初速が伸びる「冒頭2秒の型」
固い話ほど、最初の一言で勝負が決まります。
冒頭は“専門用語”ではなく、視聴者の言葉で始めるのがコツです。
冒頭フック(そのまま使える例)
- 「それ、バレないと思ってません?」
- 「知らずにやると損します」
- 「結論だけ先に言うと、○○です」
- 「これ、やっていい?ダメ?」
- 「○○の人は要注意」
固い内容を理解させる3つの工夫(これだけで伝わり方が変わる)
工夫1:専門用語は“言い換え”してから出す
例:
「源泉徴収」→「先に税金を天引きする仕組み」
「就業規則」→「会社のルールブック」
「許認可」→「営業していいかの“免許”」
先に言い換えると、視聴者が置いていかれません。
工夫2:分岐を“2択”に落とす
士業の話は条件分岐が多いです。
でもリールで分岐を増やすほど理解できなくなります。
なので、まずは2択にします。
- 「個人ならこう、法人ならこう」
- 「従業員ありならこう、なしならこう」
- 「売上○○未満ならこう、超えるならこう」
工夫3:最後に“安全な結論”を置く
士業は断言しすぎると危険です。
だから最後は安心の形で締めます。
- 「ケースで変わるので、当てはまれば相談が早いです」
- 「条件次第でNGになるので、判断が必要です」
- 「損しないために一度確認しましょう」
用途別:構成テンプレ5種(丸コピOK)
テンプレ1:Yes/No判定型(最強に分かりやすい)
構成
- 「これ、やっていい?」
- 結論:OK/NG(条件付き)
- OK条件・NG条件(2択)
- やるなら手順3つ
- 注意点
- 「あなたの場合の判定はDMで」
テンプレ2:損する回避型(保存されやすい)
構成
- 「知らないと損する○○」
- 損パターン3つ
- 回避策3つ
- 「チェック用に保存」
- 「該当しそうなら相談」
テンプレ3:手順チェックリスト型(最も保存される)
構成
- 「○○するなら、この順番」
- チェックリスト5つ
- 落とし穴1つ
- 「保存して見返して」
- 「分岐あるならDM」
テンプレ4:誤解(神話)修正型(シェアされやすい)
構成
- 「○○は不要」は半分ウソ
- よくある誤解
- 正しい考え方
- 「これ、周りにも共有して」
- 「自分の場合は相談」
テンプレ5:事例(ケース)型(信頼が積み上がる)
構成
- 「相談で多いケース」
- 状況→結論→理由
- やったこと(手順)
- 注意点
- 「似てたらDM」
相談につなげる“やりすぎないCTA”
士業は売り込みが強いと逆効果になりやすいです。
CTAは“安心と分岐”を置くのが鉄板です。
- 「ケースで分岐するので、当てはまればDMで状況送ってください」
- 「判断が必要な人は、まずは1行でOKです」
- 「必要ならチェックだけでもできます」
最後に:士業リールは“わかりやすさ”が最大の信頼
士業の強みは、正確さと安心感です。
それをリールに落とすなら、固い話を固いまま言うのではなく、理解できる順番に変える。
まずは基本テンプレを使って、冒頭→結論→2択→手順→注意→相談の流れを作ってみてください。
「この人、わかりやすい」が積み上がると、予約・相談は自然に増えます。
初速で勝つ。伸びる投稿は、最初の24時間で決まる。
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