伸びない人の共通点:毎回全部変えてしまう問題|改善してるつもりが“検証不能”になってる話
「リール頑張ってるのに、なんか伸びない…」って人、実はめちゃくちゃ多いです。
で、その人たちに共通している“あるある”がこれ。
毎回、全部変えてしまう。
フックも、内容も、尺も、BGMも、テロップも、ジャンルも、投稿時間も…全部。
これ、本人は「改善してる」つもりなんだけど、実際は検証ができなくなる最悪パターンです。
なぜ「全部変える」と伸びないの?(理由は超シンプル)
一言でいうと、何が良かったのか/悪かったのかが分からないからです。
例えば、A投稿が伸びなくて、次のB投稿で全部変えたとします。
Bが伸びたとしても、こうなります。
- フックが良かった?
- テーマが良かった?
- 尺が良かった?
- 編集テンポ?BGM?投稿時間?
分からない。つまり、再現できない。
再現できないと、成長が運ゲーになります。
伸びる人は逆:変えるのは“1個だけ”
伸びる人って、派手な裏技を知ってるわけじゃなくて、やってることが地味に上手いです。
それがこれ。
次の投稿では、変えるのは1個だけ。
そうすると、結果が分かりやすい。
「今回伸びたのは、冒頭を変えたからっぽい」みたいに、学びが残ります。
「毎回全部変える」人にありがちな3つの心理
1) 早く正解に辿り着きたい
早く伸びたい気持ち、わかる。めちゃわかる。
でも“全部変える”は近道に見えて、実は遠回りです。
2) 伸びない=全部ダメだと思ってしまう
実際は、全部ダメじゃなくて「一部が弱い」だけが多いです。
例えば、内容はいいけど冒頭だけ弱い、とか。
3) 改善してる感が欲しい
変えると頑張った気になります。
でも成長するのは、頑張った量じゃなくて検証できた量です。
じゃあ何を1つだけ変える?(初心者向けベストな順番)
「1つだけ変える」と言われても、どれを変えるのがいいの?ってなりますよね。
迷ったらこの順番が鉄板です。
①冒頭(最重要)
- 冒頭1〜2秒のテロップ
- 最初のカット(結果→悩み→禁止)
- 最初の一言(結論先出し)
ここを変えると「再生」が変わりやすいです。
②尺(短く/長く)
- 同じ内容を7〜12秒に圧縮
- 逆に丁寧に20〜30秒にする
尺を変えると「最後まで見られるか」が変わります。
③構成(順番)
- 結論→理由→手順
- 悩み→共感→解決
構成を変えると「理解/保存」が変わりやすいです。
④CTA(保存・DM・プロフィール導線)
- 「保存してね」→「次の投稿作る前に見返す用に保存」
- 「DMください」→「1行でOK、状況だけ送って」
CTAを変えると「行動」が変わります。
“検証型”に変えるだけで伸び始める:簡単ルール
ここから、すぐ実践できるルールを置きます。
ルール1:ベース型を固定する
まずは型を固定します。例えばこれ。
- 冒頭:悩み or 結論
- 中身:手順3つ
- 締め:保存CTA
ベースが固定されると、比較ができるようになります。
ルール2:変えるのは1つだけ(そしてメモする)
「今回変えたのは冒頭だけ」みたいに、メモを残します。
これだけで成長速度が上がります。
ルール3:勝ち投稿が出たら“同じ構造”を3回やる
伸びたら、すぐ別のことをやりたくなるんですが…ここが分かれ道。
伸びた構造は、最低3回は同じ型でやって確信を取った方が強いです。
最後に:伸びない原因は“センス”じゃなくて“検証の仕方”だったりする
伸びない人の共通点は「毎回全部変える」。
伸びる人は「1個だけ変えて比較する」。
これ、マジで差がつきます。
次の投稿からでいいので、変えるのは1つだけやってみてください。
伸び方が“運”から“設計”に変わっていきます。
初速で勝つ。伸びる投稿は、最初の24時間で決まる。
files は、Instagramの 初速(投稿直後〜24時間)の数字を自動でスナップショットして、 次の一手までつなぐ分析ツールです。
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